ややこしい計算は面倒臭い!という方にはあくまで目安ですが「買い物金額の約1割」が税金の
合計になると考えておくといいかもしれません。上記の説明は関税のみの説明でその他に消費税がかかります。これは靴を含まない、服やカバンを買った場合ですが経験上買い物合計が300ドルなら
約3000円というような感じです。多少の誤差はあるかと思いますが、1割というラインから大きくずれる
ことはあまりないと思います。
簡単な計算方法
自分の経験で$200〜$300程度の買い物をした場合、あまり関税を払ったことがありません
と、以前のHPでは説明していましたが最近ではチェックが厳しくなったらしく以前に比べれば小額でも
関税を支払うことが増えてきました(2004年10月現在)
それでも、もちろんそのまま普通に荷物が関税なしで届く場合もあります。
やはり膨大な数の輸入品すべてをチェックするというのは実質不可能なんでしょうね。
ただ、あくまで関税は支払うものだと計算をして買い物をした方が懸命です。
納税は国民の義務ですから・・・
関税がかからない場合
なぜ、購入価格の60%が関税の適応価格になるのか?
課税価格が10万円以下の貨物につきては「簡易税率」が適応されます。
これとは別に商売や仕入れで、海外から品物を購入した場合には通常「卸値」で購入しています。
この場合は「一般税率」として購入価格の100%に対して関税を支払いします。
私達が「SierraTradingPost」から品物を購入した場合は「小売価格」で購入しています。
そのため、卸値で購入した業者等と税率が大きく開かないようにするために、購入価格の
60%〜65%が課税価格になるというわけです。
| 購入価格 | 10,000円 | ×60% |
| 関税適応価格 | 6000円 | ×10% (簡易税率・衣料品) |
| 支払い関税額 | 600円 | − |
はじめに、合計10,000円の服(シャツ、アウター、パンツ等)を購入したとしましょう。
まず、購入価格の約60%の価格に関税が課せられますので、
この場合は6000円の服に対して関税を支払うことになります。
こちらのリンク「簡易税率」でいうと一部衣料品を覗く税率は10%なので、
この場合の支払うべき関税は「600円」ということになります
これが輸入関税です。
例:服を購入した場合
海外から物を買った場合には「関税」というものがかかったり、かからなかったりします
基本的に納税することは義務なのですが、税金を支払わないで荷物を受け取らないということも
多々あります。
実際に、どのように関税がかかるのか説明していきます。
関税